1. アトピーを改善

  2. 敏感肌をバリア

  3. 乾燥肌にも有効

  4. アルツハイマー病もMg不足?

  5. ダイエットしたい

  6. 活力ある日々に

  7. 生活習慣病を改善

  8. スポーツ後の回復

  1. マグネシウムとは

  2. マグネシウム(Mg)の効果・効能

  3. 取り入れ方

  4. 医学的な情報

  1. 私たちについて

  2. マグネシウムの動画

  3. マグネシウムの製品

  4. 医療・農業関係者の方へ

MgなんでもFAQ

Q:6 マグネシウム製品として、「エプソムソルト(硫酸マグネシウム)」や「マグネシウムオイル(塩化マグネシウム)」が販売されていますが、マグネシウム効果は同じですか?

A: エプソムソルト、マグネシウムオイル等は工業的に製造された化合物です。化合物のイオンと金属から直接溶出させたイオンでは、大きな違いが2つあります。

  1)能力の差:金属から溶出するイオンを、我々は活性イオンと呼んでいます。これはまだ酵素補因子等での能力確認は出来ていませんが、今まで使用していた排水処理ではその能力に大きな差が出ています。化合物イオンの1/50~1/100の使用量で同等の働きをし、さらには、化合物イオンでは全くできない処理(低濃度処理等)もやすやすとこなします。実際にアトピー性皮膚炎で40年近く何をしても治らなかったのが、低濃度の活性Mgイオン水で2週間目で大きく改善された方もおられます。

  2)副作用:この点が最も気になるところです。化合物(塩ともいわれる)とは、化学的には酸由来の陰イオン(アニオン)と塩基由来の陽イオン(カチオン)とがイオン結合したものです。マグネシウム(Mg)を利用する場合、一般的には化合物化したものしかないわけです。陽イオンのMgを利用する時、気になるのが酸由来の陰イオンです。その為、各製品は多量に使用をしないよう注意しています。

マグネシウムオイル(塩化マグネシウム)の頭皮スプレー注意事項

  • 頭皮に30分以上つけっぱなしにしないでください。マグネシウムオイルに含まれる塩分が頭皮を脱水状態にしてしまう可能性があります。
  • かゆみや刺激を感じたら、水を加えてオイルを薄めてから使用するようにしましょう。(マグネシウムオイルは頭皮にスプレーするとチクチクします)

エプソムソルト(硫酸マグネシウム)

  • 硫酸マグネシウムは同化するのが難しく、急速に尿中に失われるため、効果は短いです。(効果を出すために多量に使用する必要があるという問題を抱えています)

 ※「Mg-TERRAST」由来のマグネシウムイオンは副作用の心配がありません。しかも、マグネシウムをイオンのまま吸収させるために、マイナスに帯電したマイクロバブルの周りに多量に付着させています。

関連記事