1. アトピーを改善

  2. 敏感肌をバリア

  3. 乾燥肌にも有効

  4. アルツハイマー病もMg不足?

  5. ダイエットしたい

  6. 活力ある日々に

  7. 生活習慣病を改善

  8. スポーツ後の回復

  1. マグネシウムとは

  2. マグネシウム(Mg)の効果・効能

  3. 取り入れ方

  4. 医学的な情報

  1. 私たちについて

  2. マグネシウムの動画

  3. マグネシウムの製品

  4. 医療・農業関係者の方へ

毎日の水分補給で簡単にマグネシウムを摂取!健やかな日々に【Mg+スティック】

原因はマグネシウム不足かもしれません

 未病という言葉があります。自覚がある場合とない場合がありますが、健康から病気に向かっている状態です。
 この未病のベクトルを逆転させる「未病対策」をサポートする製品を、新たに開発しました。

下記の兆候があればマグネシウム不足を疑ってみてください。

神経筋緊張 筋肉のけいれん、筋収縮、しびれ、脱力感
中枢神経 焦燥感、抑うつ、行動の急変、記憶力低下、発作
循環器 心臓の不整脈や心電図の変化
消化器 食欲不振、吐き気、嘔吐、嚥下障害
お肌 アトピー性皮膚炎、乾燥肌
代謝性疾患 代謝性低カリウム血症、低カルシウム血症

 

Mg+スティック!!

 このスティックをいつもお使いのペットボトル、水筒、ポット、やかんに入れておくだけで、意識せずにマグネシウムを摂取することが可能になります。当社では、毎日20~50㎎/Lの水1L(リットル)を、 継続してお飲みになることをお勧めしております。

 ケースはSUS304を使用。安心してお飲みいただけます。
SUSケースは初回ご購入頂くだけで、後はマグネシウム発生剤を交換していただくだけです。

Mg+ステックの水はどんな水?

 Mg+スティックをどれくらいの時間入れた水を飲めばいいのか? 
   そういう疑問もあると思いますので、500mlのペットボトルにMg+スティックを入れ、時間経緯でどう変化するのか
   検査・分析しました。

  Mg+スティックを入れたペットボトルの水を、3時間後、6時間後、12時間後、24時間後に採水し、Mg溶出濃度を検査機関で確認し、
  pH、ORPの確認もしました。
   (ORP:酸化還元電位といわれ、酸化と還元が起こる際に電子の移動が生じた電位のことで、酸化力と還元力の指標となるものです。
    単位は電圧(mV)です)

温水での使用もOK
   電気ポットにミネラルウォーターを入れ(600mlほど)、そこに「Mg+スティック」を投入して、加熱スイッチを入れる。
   沸騰終了の後しばらくして(スタートから30分後)採水、溶出量の確認をしました。

30分後とスタート時の比較
冷水から30分
 13mg/L 溶出

 

  • 包装の中の透明な筒に「Mg+スティック」が入っています。
  • 使用される場合は、念のためスティックを10分ほど熱湯の中に入れて殺菌してください。
  • その後、500mlに1本を目安に、ペットボトル、ガラス容器等にスティックを入れてください。
  • 熱水中でも問題ありません。逆に化学反応ですから冷水の何倍も多く溶出します。
「Mg+スティック」のご購入とご利用について

販売は3種類のセット価格となっております

「Mg+スティック」×1個 

「Mg+スティック」×2個セット

「Mg+スティック」×3個セット

    Mg+スティックのお買い求めは下記の「ご購入はこちらから」ボタンより、ECサイトにてご注文下さい。

ご購入はこちらから

 

「Mg+スティック」の使用期間は3か月です。 
弊社は、廃棄物は出来る限り減らしたいと考えておりますので、3か月後はMg発生剤のみの交換をしていただきます。

交換用Mg発生剤は3回分/袋となっております。
交換材も上記ECサイトよりご購入いただけます。