毎日の水分補給で簡単にマグネシウムを摂取!健やかな日々に【Mg+スティック】
原因はマグネシウム不足かもしれません
未病という言葉があります。自覚がある場合とない場合がありますが、健康から病気に向かっている状態です。
この未病のベクトルを逆転させる「未病対策」をサポートする製品を、新たに開発しました。
下記の兆候があればマグネシウム不足を疑ってみてください。
神経筋緊張 | : | 筋肉のけいれん、筋収縮、しびれ、脱力感 |
中枢神経 | : | 焦燥感、抑うつ、行動の急変、記憶力低下、発作 |
循環器 | : | 心臓の不整脈や心電図の変化 |
消化器 | : | 食欲不振、吐き気、嘔吐、嚥下障害 |
お肌 | : | アトピー性皮膚炎、乾燥肌 |
代謝性疾患 | : | 代謝性低カリウム血症、低カルシウム血症 |
Mg+スティック!!
このスティックをいつもお使いのペットボトル、水筒、ポット、やかんに入れておくだけで、意識せずにマグネシウムを摂取することが可能になります。当社では、毎日20~50㎎/Lの水1L(リットル)を、 継続してお飲みになることをお勧めしております。
ケースはSUS304を使用。安心してお飲みいただけます。
SUSケースは初回ご購入頂くだけで、後はマグネシウム発生剤を交換していただくだけです。
Mg+ステックの水はどんな水?
Mg+スティックをどれくらいの時間入れた水を飲めばいいのか?
そういう疑問もあると思いますので、500mlのペットボトルにMg+スティックを入れ、時間経緯でどう変化するのか
検査・分析しました。
pH、ORPの確認もしました。
(ORP:酸化還元電位といわれ、酸化と還元が起こる際に電子の移動が生じた電位のことで、酸化力と還元力の指標となるものです。
単位は電圧(mV)です)
温水での使用もOK
電気ポットにミネラルウォーターを入れ(600mlほど)、そこに「Mg+スティック」を投入して、加熱スイッチを入れる。
沸騰終了の後しばらくして(スタートから30分後)採水、溶出量の確認をしました。
30分後とスタート時の比較 |
- 包装の中の透明な筒に「Mg+スティック」が入っています。
- 使用される場合は、念のためスティックを10分ほど熱湯の中に入れて殺菌してください。
- その後、500mlに1本を目安に、ペットボトル、ガラス容器等にスティックを入れてください。
- 熱水中でも問題ありません。逆に化学反応ですから冷水の何倍も多く溶出します。
「Mg+スティック」のご購入とご利用について
販売は3種類のセット価格となっております
「Mg+スティック」×1個 |
「Mg+スティック」×2個セット |
「Mg+スティック」×3個セット |
Mg+スティックのお買い求めは下記の「ご購入はこちらから」ボタンより、ECサイトにてご注文下さい。
「Mg+スティック」の使用期間は3か月です。
弊社は、廃棄物は出来る限り減らしたいと考えておりますので、3か月後はMg発生剤のみの交換をしていただきます。
交換用Mg発生剤は3回分/袋となっております。
交換材も上記ECサイトよりご購入いただけます。